【まきの狐の嫁入り道中】
3月28日(土)「まきの狐の嫁入り道中」に参加して来ました!!
この「まきの狐の嫁入り道中」のイベントは、牧野で着物の着付け教室「花衣」を主宰されている、増田 妃都峰 先生が、日本の伝統文化の着物の意味、良さを忘れかけている現代の人に分かってもらうために企画されたイベントです。
枚方市は近くに伏見稲荷大社がありますが、狐は昔から、神の使いとして重要な役割を担っています。実は私は少し伏見稲荷の狐とは縁があります。当社の丸天商事の屋号の謂れは、米穀肥料商だった創業者の私の曽祖父が、毎日朝の早くから、夜まで京都の町まで、伏見稲荷の山を越えて、牧野で採れたお米を荷車に積んで、商いをしていた時、道中の伏見稲荷大社に毎日お参りをしていたそうです。ある日、京都で商いを終えて帰りの道中の夜に伏見稲荷大社に寄ってお参りをしていた時、狐のしっぽが落ちていたので持ち帰ると、それは天(神様)からの授かりものだと村で話題になり、天下さんと呼ばれ、屋号が丸天になったと言い伝えされています。
私は、日本では狐は神の使いとして昔から、縁起が良いとされている、狐の嫁入りを、結婚と言う人生で重要なお祝いの催事に、狐の嫁入りの日本伝統文化の儀式を取り入れたイベントにする事に大変感銘を受けました。
また、最近は日本人も着物を着る人が大変少なくなりましたが、着物には、日本の伝統文化の心があります。着るだけで心が洗われ、落ち着き、背筋が伸び、姿勢が良くなり、礼と筋を通す日本人の精神が宿ります。今現代人が忘れかけている日本人としての誇りと精神と文化を取り戻す為にも、日本の伝統の着物文化の良さを知る事の出来る、素晴らしい企画のイベントだと思います。
私も久しぶりに、紋付袴の正式な紋服を着させて頂き、来賓として列席して挨拶までさせて頂き、心が洗われ、背筋が伸び身の引き締まる体験が出来ました。
増田 妃都峰 先生始め、今回の婚礼の儀式をされた、新郎、新婦、ご家族の皆様、着付け教室「花衣」スタッフ、関係者、お手伝いの皆様、当日ご参加頂いた沢山の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。大変楽しくて良い体験となりました。
次回は今年の11月3日(火・祝日文化の日)に開催予定です。
牧野愛する商店会としても、協力して、今後も「まきの狐の嫁入り道中」のイベントをより盛上げて行きたいと思います。
皆さん今後共よろしくお願い致します。
#牧野愛する商店会






































