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【新年のご挨拶】

新年あけまして、おめでとうございます。

旧年中は、何かとお世話になり、ありがとうございました。

昨年は、大阪・関西万博開催の年として、商店会として、2年前から、枚方の地産地消の特産品を作って万博に出展を目指して取り組んできましたが、その成果として、昨年4月21日(月)大阪・関西万博EXPOアリーナで開催された「TSUNAGUつなぐ」に6ブース出展しステージにも出演させて頂き、枚方市、商店会の宣伝が出来た事、9月14日(日)15日(日・祝)大阪・関西万博のEXPOメッセで開催された、「大阪ウィーク・たべなはれ」にも、2日間ブースを、奥ひら実行委員会と共同で出展する事が出来て、合計3回大阪・関西万博に出展する事が出来ました。この成果を万博の一過性のものとせず、今年も枚方の地産地消の特産品の創出をして、枚方の地域経済活性化の為に繋げて行きたいと思っています。

日本社会は益々少子高齢化、各家族化が進み、低成長時代になって行くので、マネー金銭的利益優先の高度成長時代の社会から、人、モノ、繋がり、を大切した、自然と共存する社会に転換して行きます。物価が上がり、インフレ時代に突入する中、エネルギー資源がなく、再生エネルギーも作り難い日本において、人手不足の中、零細な商店や事業所の集まりである、商店会の商店や事業所は、大企業並みに賃金を上げれるのかが問題になっています。経済も伸び悩み、大変厳しい時代になるとも言われています。

これからの時代は、人の繋がりが重要ですが、人だけではなく、行政、商業、工業、農業、医療、福祉、学問も全ての業界も人も繋がって、助け合いの社会を作っていかなくてはいけません。

このような社会の中で、経営者も自分だけの事や、自分の会社や事業の事だけを考えていても、なかなか発展しません。経営者も人との繋がりを大切にしながら、社会の問題にも取り組んで行かないといけないと思います。昨年牧野愛する商店会の役員の上坂 憲正(うーたん)さんの取組で、慶応大学名誉教授で武蔵野大学ウェルビーイング学部長の、前野 隆司 先生の「ウェルビーイング経営」を学ばして頂く機会がありました。

これから、厳しい時代に、社会を良くして行くには、ウェルビーイングな人、つまり良好な人、幸せな人を増やしていかなくてはいけないと言う哲学です。「ウェルビーイングな人」とは、広義の健康な人の事で、身体的に良好で健康で精神的にも良好で健康で、社会的にも良好で健康な人の事で、つまり、視野がひろくて、利己的ではなく、利他的で、やる気があって、成長意欲があって、創造力が高くて、思いやり、愛のある人の事を言うのだそうです。

私が地域活性化の為に呼び掛けて立ち上げた「牧野愛する商店会」ですが。今年でちょうど正式に設立して10年目になります。牧野愛する商店会にとっても、節目の年になり過渡期を迎えています。

社会の先行きは、まだまだ、不透明で不安はありますが、少しでも良い年になるようにしたいものです。いずれにしても、これから日本社会の発展には「健康」が大きなテーマである事は間違いのない事だと思います・

今年は、昨年私が健康寿命を延ばす為に構想した、健康寿命日本一の街をめざす「枚方 桜・健康ロード構想」を少しでも前に進める年にしたいと思っています。私自身は、断捨離をして、最終章の人生の出発の年にしたいと思っています。

皆様の、ご健康とご多幸を心より、お祈り申し上げます。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

#牧野愛する商店会