牧野愛する商店会会員のオアシスグループ の設立5周年記念祝賀会が枚方市総合文化芸術センター本館イベントホールで盛大に開催され、招待され出席して来ました。
オアシスグループさんは、2017年9月に喫茶店を牧野下島町にオープンされ、商店会に入会頂き、2018年9月にオアシス合同会社を設立され、2019年2月に、就労継続支援B型事業所取得され、2019年10月には、晴れる家1号館を開設され、障がい者のグループホームも併設されました。2020年3月からは、晴れる家工房も設立、2020年6月には、晴れる家2号館(グループホーム)設立、2021年4月牧野事務所開設、2021年5月には、フォーユー喫茶・フォーユー空間を開業、施設外就労事業も開始されました。2021年8月、晴れる家3号館(グループホーム)設立、2021年11月には、高齢者の訪問介護ステーション フォーユーを設立され、移動支援事業も開始されました。2022年9月フォーユールーム設立、2022年12月訪問看護ステーション設立され、訪問看護事業も開始され、2023年4月には一般社団法人オアシスを設立、2023年8月フォーユー工房設立、2023年11月福祉移送事業を開始され、2024年1月には利用者さんの定員が満員になったので2つ目の就労継続支援B型事業所取得され設立されました。
晴れる家喫茶開業以来、僅か6年あまりで、事業所を次々開設され、障がい者・高齢者支援福祉事業を通じて、地域社会に貢献するとした、しっかりとした、理念と計画を基に、躍進されています。
オアシスグループ 竹内 高雄 CEOの有言実行型の理念と計画により、障がい者・高齢者支援福祉事業を改革して行くという、強い意志と情熱と実行力に、大変敬意を表しています。
少子高齢化、核家族が進み、SDGsの目標を掲げる社会において、利益追求優先高成長時代から低成長時代になると言われている中で、人との繋がり、助け合いの社会が、大変重要になって来ています。社会的弱者を支援して行く事業をしかりと推進されている、竹内 高雄 CEOを始めオアシスグループの皆さんは、大変素晴らしい事業をされていると思います。
当日には、竹内 高雄 CEOからオアシスグループの将来の展望の発表がありましたが、今年には、オアシスブルースター株式会社を設立し不動産事業、老人ホーム紹介事業を開始される予定で、2025年には、就労移行事業、自立訓練(生活訓練)事業相談支援事業も開始される予定のようです。
その先の展望としては、介護機器(介護ロボット等)サービス事業、販売事業、人材紹介事業、住宅型老人ホーム、障がい者、高齢者併設施設の建設、設立、薬局事業、警備会社、福祉用具事業、葬儀会社、福祉総合商社、福祉資格養成学校、給食配送事業等の設立、そして、医療法人デイナイトケアと言う病院まで設立して大阪府下に事業展開し、障がい者をオアシスグループの会社で雇い、就職まで面倒をみて、社会人として自立させて行く。と言う壮大な将来の展望の発表ありました。竹内 CEOは、この将来の目標をこの5年~7年の内に達成したいと熱い思いを語りました。
私はその壮大な計画に、大変驚きましたが、冷静に考えて見ると、強い信念を持ち、有言実行型の竹内 高雄 CEO の今までの計画を着実に達成して来た実績から見て可能性は高いと思いました。
今後も、壮大な目標の達成に向かって益々のご発展を心より、お祈り致します。
牧野愛する商店会としても、今後も協力して、応援をして行きたいと思っています。皆様、福祉の総合グループ、オアシスグループ及び晴れる家喫茶、フォー・ユー喫茶をどうぞ、よろしくお願いします。
福祉の総合グループ オアシスグループ
CEO 竹内 高雄
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