【今年もアテルイの物語が上演されます!】

牧野を拠点に活動されている、ひらかた肝高倶楽部の

「火怨の蝦夷 阿弖流為(かえんのえみし あてるい)」の第12回本公演が、12月17日(日)枚方市総合文化芸術センター 関西医大 小ホールで公演されます!!

牧野愛する商店会の会員でもある、ひらかた肝高倶楽部(きむたかくらぶ)は、地元枚方の小中高生を中心に、枚方市牧野に伝わる歴史ロマン伝説「阿弖流為(アテルイ)」を題材に演劇、ダンスを表現して、牧野を拠点に活動し、毎年本公演を開催されています。

芝居にダンスに殺陣に・・・。枚方市牧野に伝わる歴史ロマン物語を地元の小・中。高生が、一生懸命演じます。

今年はメンバーも増え、登場人物やパフォーマンスを増やしながら、場面場面での登場人物たちの思いはどうであったのか、どのように芝居やダンスで表現すればよいのかをメンバーたちが真剣に考え、話し合いながら作り上げていきます。

新曲の作成や新しい衣装のデザインもメンバーたちが担当しており、本公演にて披露します。お楽しみに!

「一生懸命はかっこいい!」を、メンバー全員で表現します。

皆さん、是非、観に来てください!ぜひ観に来てください!!

牧野愛する商店会は、ひらかた肝高倶楽部と「火怨の蝦夷・阿弖流為」の本公演に、協力・応援しています。

 

<あらすじ>

1300年前、東北の蝦夷の長となった阿弖流為は、大和朝廷と闘い続けていた。東北の地を守るため、都に行き、枚方牧野で処刑されたと伝えられている。

阿弖流為が戦い続けた意味とは・・・。

舞台は現在の枚方。突然1300年前の陸奥にタイムスリップしたサキ。そこで出会ったハヤトと一緒に、蝦夷とはなんであるのか、自分がここに来た意味を探していく。

 

ひらかた肝高倶楽部 第12回本公演

「火怨の蝦夷 阿弖流為(かえんのえみし あてるい)」

■日時:2023年12月17日(日)

昼公演 13:30開演(13:00開場) 

夜公演 18:00開演(17:30 開場)

■入場料:(前売り・当日とも)大人2,000円/高校生以下500円

■出演:ひらかた肝高倶楽部

■会場:枚方市総合文化芸術センター 関西医大 小ホール

    〒573-1191 大阪府枚方市新町2丁目1番60号

■お問合せ先:ひらかた肝高倶楽部(TEL:072-396-0729)

■主催:ひらかた肝高倶楽部

■共催:枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体

■後援:枚方市/枚方市教育委員会

■協力:牧野愛する商店会

■助成:輝け!子どもパフォーマー事業補助金

チケット絶賛発売中、

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お問合せ、チケットのお申込み

ひらかた肝高倶楽部

TEL・FAX 072-396-0729

メール:hirakatakimutaka@gmail.com

詳しい内容は、WEBサイトをご覧ください。

https://www.hirakata-kimutaka.com/

またはお電話(072-396-0729)にて受け付けております。

牧野愛する商店会事務局(マルテンホーム)でも、チケットを扱っております。枚方市牧野阪2-7-38

#牧野愛する商店会