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【枚方市役所訪問!】

牧野愛する商店会の活動の宣伝と牧野地域の活性化事業のご協力のお願いに、枚方市役所に、観光・にぎわい部、総合政策部、担当の清水 秀都 副市長を訪問しました。

この度、牧野愛する商店会のタムタムバウムクーヘンファクトリーと丸天商事㈱の共同で、米粉を使った健康バウムクーヘンの新商品として開発した、地元枚方市、交野市の新名物、天野川のセイタカヨシのパウダーを使った「ヨシ バウム」とJA北河内のれんげ農法で育てた、地元北河内の美味しくて、安心なお米「しあわせのれんげっ娘」の米粉を使った「れんげバウム」は、正に枚方市の地産物を使った、枚方独特のバウムクーヘンなので、SDGsの地産、地消の推進においても、枚方市、牧野の名産物として育てて行き、街の活性化に繋げて行く為に、枚方市にも協力のお願いをしました。

それから、牧野愛する商店会が2018年9月に発行した牧野便利マップに掲載した、未来の牧野、夢・タウンマップの健康、安全、文化、歴史の街構想の牧野駅の横を流れる淀川から自然公園として有名な山田公園に続く約4㎞の穂谷川の河川敷の側道を整備し、両側に桜や季節の花を植樹し「牧野 桜・健康ロード(ウォーキング、サイクルロード)として整備して、健康増進、健康寿命延長、及びサイクリング大会を誘致して、枚方、牧野の名所として発信して行く事業や牧野駅から招提に続く牧野のメイン道路の府道17号線の歩道の整備事業などの、牧野地域の活性化事業の実現に向けて、枚方市としてのご協力をお願いしました。

清水 秀都 副市長からは、2025年大阪・関西万博に向けての取り組みも含め、前向きに検討すると、大変心強い返事を頂きました。

今後も枚方市に、ご指導、ご協力ご支援して頂きながら、牧野活性化事業を進めて行きたいと思っています。

皆さん、今後共よろしくお願いします。